震災後に新しく再建しました。檀家様の利便性を追及したシャワーも完備している都会的寺院です。
岡山県にある創立1300年の歴史を有する勇山寺(いざやまじ)の出張所として建立されました。
出張元である勇山寺と連携しており、護摩法要などの御祈祷も行っております。
岡山にある出張元寺院の勇山寺の住職も兼務しており、神戸と行き来をしております。葬儀・月参り・法事やご相談など承りますのでお気軽に連絡・相談下さい。
主に灘区・東灘区の皆様にご利用頂いております。それ以外の地域の方でもお気軽に御連絡下さい。
弘法寺の名前の通り、お大師様である弘法大師と不動明王を祀っております。
阪急王子公園駅から徒歩5分。水道筋商店街からすぐの立地です。
門の開閉もなく、いつでも好きな時にお参りいただくことができます。
国の重要文化財(旧国宝)であるXXXXのある岡山県の勇山寺の出張所として、XXXXに建立されました。
寺院について2の説明の文章はこちらに記載になります。当寺院について2の説明の文章はこちらに記載になります。
毎月28日には護摩供養(護摩木を焚いて、息災・増益・調伏・敬愛などを祈る)を、出張元の勇山寺で行っております。
星供は勇山寺にてご祈祷(1/28)の後、さらに弘法寺でもご祈祷(2/3)を行っております。
利便性・快適さと都会的な雰囲気を兼ね備えた2階建ての寺院です。
阪神淡路大震災後に建て直されたため、新しく快適な環境が整っています。
庫裏(くり:僧侶の住居)から完全に独立しており、法要・葬儀の際に安心してご利用いただけます。
1F50名程度入るぐらい入ります。当寺院について3の説明の文章はこちらに記載になります。
当寺院について3の説明の文章はこちらに記載になります。
2階が本堂となっております。椅子もございますので、正座の苦手な方でもご安心してご利用いただけます。
控え室もございます。
施設・設備3の説明の文章はこちらに記載になります。
施設・設備4の説明の文章はこちらに記載になります。
施設・設備4の説明の文章はこちらに記載になります。
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皆さまのご要望にお応えし、永代供養墓を作りました。
永代とは、子孫3〜5世代の事を指します。供養とは、何かをしてあげると言う意味です。
つまり「長い期間お墓参りを出来る時にはしましょう。出来なくなったらお任せ下さい」というお墓です。
五輪とは、インドのサンスクリット語の文字と形を五つ使い、この世を表したものです。また、元々はインドの僧侶達が修行していた仏塔をイメージしているのがお墓です。
その修行道場にてお骨を納め、供養しています。
時代も変わり、お墓の形態も変化してきました。
皆様のご要望に応える形で、小さなお墓を募集したところ、おかげさまでいっぱいになりました。
現在、数を増やす準備をしておりますので、ご興味のある方はご連絡ください。
供養をする事によって、功徳を作り廻向をします。
供養とは、何かをしてあげること。功徳とは、仏の力が加わった徳。
つまり、仏教的に良い行いをする事によって出来ます。
最後に廻向とは、その作った功徳を生きとし生けるもの、並びに亡くなった方に至るまで思い巡らし分けてあげることです。
月参りとは、毎月の命日の日か希望日に希望者の家で拝ませてもらう事です。
年忌法要とは、葬儀から1年経つと1周忌。2年目からは◯回忌と言う言い方に変わり1年早く数え、3回忌.7回忌.13回忌.17回忌.23回忌.27回忌.33回忌...と当たる年に法事を行います。
炎を使った御祈祷になります。釜を仏様の口と見立て、様々な物をお供えとして入れる事により、生きている皆さんのお願い事を聞いてもらう現世利益(げんぜりやく)をします。
2/3の節分の日になる夜中に、北斗七星を仏様として希望者の1年の健康等を願います。
昔は、春の節分を新年として見ていたので節分に行います。
7月からは少し早めのお盆参りを行っております。
初めてのお盆を迎える方は、弘法寺にて合同の初盆を行なっております。
阪神大震災後に皆様の温かい御支援により、今日まで至る事が出来ました。毎月28日には、出張元である勇山寺において護摩供養(護摩木を焚いて、息災、増益、調伏、敬愛などを祈る)も行っております。
都会の小さなお寺ですが、お気軽にご連絡下さい。